『峠三吉』の作品一覧

父・嘉一はタイル製造などを手がける実業家で、三吉は父の勤務地大阪府豊能郡(現在の豊中市)に生まれ、生後まもなく家族とともに父の故郷広島市に転居した。幼い頃から気管支の病気に苦しめられしばしば喀血、広島商業学校(現在の広島県立広島商業高校)在学時から詩作にいそしんだが、卒業後は長期の療養生活を余儀なくされ、この病気は三吉を生涯苦しめることとなった。
峠の詩は、死後50年が経過し、著作権の有効期限が失効している。そのため様々な平和教材に引用されたり、ネット上で閲覧する事ができる。
:::ちちをかえせ ははをかえせ 
:::としよりをかえせ 
:::こどもをかえせ
:::わたしをかえせ わたしにつながる 
:::にんげんをかえせ
:::にんげんの にんげんのよのあるかぎり 
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
原爆詩集新編 原爆詩集1995(平成7)年7月7日