『槙本楠郎』の作品一覧

槇本 楠郎(まきもと くすろう、本名:楠男、1898年8月1日 - 1956年9月14日)は、日本の童話作家、詩人、評論家。プロレタリア児童文学の先導者でもあった。娘に童話作家の槙本ナナ子がいる。 岡山県吉備郡足守町(現:岡山県岡山市北区足守)で、六人兄弟の三男として生まれる。家は裕福な農家であった。 中学生の頃から文学に関心を持ち始め、当初医者になるためにドイツ語を勉強していたが、これを放棄し短歌を始めた。当時用いた雅号には孤舟、憔果などがある。1915年に詩歌集『壁土』を、友人と共著で自費出版。 1917年に上京して早稲田大学予科に入学、しかし学校へはあまり行かず、文学を読みふけって自らも創作活動に勤しみ、1919年に退学。翌年帰郷して隣村の富農の娘と結婚。1922年に長女ナナ子誕生、それにともなって一時帰郷した。このころから裕福であった実家が経済的に困窮し始めた。 1922年に再び上京し、酒井朝彦が編集していた『女学生』に、童話「豊の再生」が掲載され、初めての原稿料をもらった。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
赤い旗赤い旗1971(昭和46)年5月1日
兵隊さん小さい同志1978(昭和53)年10月1日
本部の段々で小さい同志1978(昭和53)年10月1日
プロレタリア童謡の活用に関する覚書(――児童の指導者・保護者達に――)赤い旗1971(昭和46)年5月1日