『桂小南』の作品一覧

桂 小南(かつら こなん)は、落語の名跡。現在は空き名跡となっている。 初代 桂小南(1880年5月24日 - 1947年11月21日) - 本項で後述。 2代目 桂小南(1920年1月2日 - 1996年5月4日)初代・2代目ともに東京で上方落語を演じた。 初代 初代 桂 小南(かつら こなん、1880年5月24日 - 1947年11月21日)は、本名: 岩田 秀吉。67歳没。 東京下谷の生まれ。幼少時に大阪に移り、1890年5月の11歳の時、2代目桂南光(後の桂仁左衛門)に入門。前座名として小南を名乗った(1907年に2ヶ月だけ桂小南光を名乗ったのを例外に生涯改名をしなかった)、瓢亭で初舞台。18歳の若さで真打昇進。1905年、師・南光の後を追い上京し、三遊派に所属。しかし、同年に始まった第一次落語研究会には参加せず、別行動を取っている。 東京で上方落語はなかなか理解されなかったため、2世曽呂利新左衛門が曲書き(踊りながら和歌等を書く芸)で喝采を得たのをヒントに、「松づくし」(2代目笑福亭松鶴の項を参照)や「電気踊り」(豆電球を体中に巻きつけて常磐津の『奴凧』のほか、『玉兎』『勢獅子』『夜這星』などを踊るのだが、舞台上に陰陽の電極板が仕掛けてあり、これを裏に金属板の入った足袋で踏むと、体中の電球が点滅する、というもの。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
競馬興行と競馬狂の話日本の名随筆 別巻80 競馬1997(平成9)年10月25日