『田山花袋』の作品一覧

田山 花袋(たやま かたい、1872年1月22日(明治4年12月13日) - 1930年(昭和5年)5月13日)は、日本の小説家。本名、録弥(ろくや)。群馬県(当時は栃木県)生れ。 尾崎紅葉のもとで修行したが、後に国木田独歩、柳田國男らと交わる。『蒲団』『田舎教師』などの自然主義派の作品を発表し、その代表的な作家の一人。紀行文にも優れたものがある。 栃木県邑楽郡館林町(現在の群馬県館林市)に、田山鋿十郎・てつ夫妻の次男として生れた。田山家は、代々の秋元藩士。父は、1876年(明治9年)警視庁邏卒となり一家で上京するが、1877年(明治10年)西南戦争の際に従軍して肥後飯田山麓の闘いで戦死したため、館林に戻る。 6つ年上の長兄は「大日本地震資料」(ほぼ全部)、「大日本古文書」(1,2巻)を編纂した田山實(みのる。本名実彌登(みやと))であり、『生』の鐐や、『時は過ぎゆく』の中の實のモデルである。 1880年(明治13年)冬、9歳で足利で丁稚奉公した後、翌年2月に上京し、京橋区南伝馬町の有隣堂書店で丁稚奉公するが、不都合(詳細不明)により、1882年(15年)5月に帰郷する。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
一兵卒蒲団・一兵卒1969(昭和44)年10月20日改版初版
ネギ一束蒲団・一兵卒1969(昭和44)年10月20日改版初版
少女病蒲団・一兵卒1969(昭和44)年10月20日改版初版
田舎教師田舎教師 他一編1966(昭和41)年8月10日
蒲団蒲団・重右衛門の最後1952(昭和27)年3月15日
道綱の母田山花袋全集1974(昭和49)年1月20日
新茶のかおり日本の名随筆18 夏1984(昭和59)年4月25日
トコヨゴヨミ日本プロレタリア文学大系 序1955(昭和30)年3月31日
帰国定本 花袋全集 第七巻1993(平成5)年10月10日復刻版
短篇小説名作選1981(昭和56)年4月15日
日光現代日本紀行文学全集 東日本編1976(昭和51)年8月1日
重右衛門の最後筑摩現代文学大系 6 国木田独歩 田山花袋集1978(昭和53)年11月25日
耶馬渓の一夜現代日本紀行文学全集 南日本編1976(昭和51)年8月1日
ある僧の奇蹟現代文学大系 10 田山花袋集1966(昭和41)年1月10日
『田舎教師』について田舎教師 他一編1966(昭和41)年8月10日
子供と旅日本の名随筆78 育1989(平成元)年4月25日
一室定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
草道定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
草みち定本 花袋全集 第二十二巻1995(平成7)年2月10日
石窟定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
時子定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
アカシヤの花定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
アンナ、パブロオナ定本 花袋全集 第二十一巻1995(平成7)年1月10日
父の墓ふるさと文学館 第五〇巻 【熊本】1993(平成5)年9月15日
草みち(序)定本 花袋全集 第二十二巻1995(平成7)年2月10日
日本橋附近大東京繁昌記1999(平成11)年5月15日