『大阪圭吉』の作品一覧

大阪圭吉(おおさか けいきち、1912年(明治45年)3月20日 - 1945年(昭和20年)7月2日)は愛知県出身の推理作家、小説家。本名は鈴木福太郎。 愛知県新城(現・新城市)の旅館の息子として生まれる。地元の小学校から豊橋商業学校(現・愛知県立豊橋商業高等学校)に進学するも、3年で中退。その後日本大学商業学校(夜間)で学び、1931年に卒業。 甲賀三郎の推薦により、「デパートの絞刑吏」を『新青年』1932年10月号に発表して作家デビュー。以後『新青年』『ぷろふいる』を中心に短編探偵小説を発表した。 初期にはアマチュアらしい生硬な傾向もあったが、1934年頃からは謎解きにユーモアやペーソスを交えたタッチの個性を発揮するようになる。後年まで代表作とされる短編「とむらい機関車」(『ぷろふいる』1934年9月号)もこの時期の作品である。1936年(昭和11年)に初の単行本である『死の快走船』を発行。探偵小説家としてのピークを迎えるが、当時の世評は必ずしも高いものではなかった。 その後も創作活動を続けるが、日中戦争の勃発以降、急激に戦時体制が強まる中で探偵小説の発表は次第に難しくなっていく。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
灯台鬼新青年傑作選 爬虫館事件1998(平成10)年8月10日
幽霊妻怪奇探偵小説集11998(平成10)年5月18日
デパートの絞刑吏本格推理展覧会 第三巻 凶器の蒐集家1996(平成8)年3月10日
死の快走船とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
気狂い機関車とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
とむらい機関車とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
闖入者とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
三狂人とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
白妖とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
あやつり裁判とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
銀座幽霊とむらい機関車1992(平成4)年5月25日
動かぬ鯨群とむらい機関車1992(平成4)年5月25日初版第1刷
寒の夜晴れとむらい機関車1992(平成4)年5月25日
三の字旅行会日本探偵小説全集12 名作集21989(平成元)年2月3日
カンカン虫殺人事件新青年 復刻版 昭和7年12月(13巻14号)1990年10月
香水紳士少女の友1940(昭和15)年5月
花束の虫「ぷろふいる」傑作選 幻の探偵雑誌12000(平成12)年3月20日
石塀幽霊とむらい機関車2001(平成13)年10月26日
坑鬼とむらい機関車1992(平成4)年5月25日