『林芙美子』の作品一覧

林 芙美子(はやし ふみこ、1903年(明治36年)12月31日 - 1951年(昭和26年)6月28日)は、日本の小説家。物心ついた小学生時代に貧しかった生い立ちからか、底辺の庶民を慈しむように描いた作品に、ことに名作がある。「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。 生涯 当人は、生まれは下関と言い、生年は明治37年、誕生日は5月5日などとも書いて語っていたが、没後20年余り経って、誕生の地は門司市小森江(現、北九州市門司区)との説が発表された。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
新版 放浪記新版 放浪記1979(昭和54)年9月30日
風琴と魚の町ちくま日本文学全集 林芙美子1992(平成4)年12月18日
魚の序文ちくま日本文学全集 林芙美子1992(平成4)年12月18日
清貧の書ちくま日本文学全集 林芙美子1992(平成4)年12月18日
河沙魚ちくま日本文学全集 林芙美子1992(平成4)年12月18日
赤い鳥傑作集1955(昭和30)年6月25日、1974(昭和49)年9月10日29刷改版
泣虫小僧日本文学全集201966(昭和41)年2月3日
晩菊短篇小説名作選1981(昭和56)年4月15日
大島行現代日本紀行文学全集 東日本編1976(昭和51)年8月1日
屋久島紀行現代紀行文學全集 第五卷 南日本篇1957(昭和33)年9月15日
摩周湖紀行(――北海道の旅より――)現代紀行文学全集 北日本編1976(昭和51)年8月1日
瑪瑙盤林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
「リラ」の女達林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
清修館挿話濡れた葦1956(昭和31)年11月10日
朝夕林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
小さい花林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
或る女氷河1938(昭和13)年3月20日
多摩川女優記1940(昭和15)年8月13日
谷間からの手紙林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
就職惡鬪1940(昭和15)年4月17日
玄関の手帖惡鬪1940(昭和15)年4月17日
幸福の彼方林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
濡れた葦惡鬪1940(昭和15)年4月17日
秋果改造1941(昭和16)年9月1日
婚期風琴と魚の町1946(昭和21)年6月25日
夜福旅館のバイブル1947(昭和22)年2月1日
淪落あいびき1957(昭和32)年3月20日
愛する人達林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
崩浪亭主人暗い花1948(昭和23)年5月20日
瀑布林芙美子全集 第15巻1977(昭和52)年4月20日
梟の大旅行童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
クララ童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
子供たち林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
絵本林芙美子全集 第15巻1977(昭和52)年4月20日
ひらめの学校林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
お父さん林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
亀さん童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
鶴の笛林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
狐物語童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
おにおん倶楽部童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
美しい犬童話集 狐物語1947(昭和22)年10月25日
下町林芙美子全集 第九巻1977(昭和52)年4月20日
田舎がえり林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
落合町山川記林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
貸家探し林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
生活林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
文学的自叙伝林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
恋愛の微醺林芙美子随筆集2003(平成15)年2月1日
朝御飯林芙美子随筆集2003(平成15)年2月14日
放浪記(初出)作家の自伝17 林芙美子1994(平成6)年10月25日
蒼馬を見たり(03 蒼馬を見たり)蒼馬を見たり2002(平成14)年11月25日
林芙美子全集 第十五巻1977(昭和52)年4月20日
柿の実日本の名随筆 別巻84 女心1998(平成10)年2月25日
私の先生林芙美子随筆集2003(平成15)年2月14日
着物雑考林芙美子随筆集2003(平成15)年2月14日
新生の門(――栃木の女囚刑務所を訪ねて)林芙美子随筆集2003(平成15)年2月14日
シベリヤの三等列車日本の名随筆 別巻51 異国1995(平成7)年5月25日
帯広まで北海道文学全集 第12巻1980(昭和55)年12月10日
平凡な女林芙美子随筆集2003年(平成15年)2月14日