『徳永真一』の作品一覧

徳永真一郎(とくなが しんいちろう、1914年6月1日 - 2001年12月5日)は、歴史小説家。元毎日新聞編集局参与。本名は徳永真一。 香川県綾歌郡飯山町(現在の丸亀市)に生まれる。旧制高松中学校(現、香川県立高松高等学校)を卒業。 1940年に毎日新聞社入社。毎日新聞社鳥取支局長、大津支局長、学生新聞編集部長などの職を歴任した。学生新聞編集部に在籍中に連載した「少年三国志」が東映から映画化された。 1964年(昭和39年)に吉川英治賞を受賞。1969年(昭和44年)に55歳で退職。1971年(昭和46年)から1975年(昭和50年)までの4年をびわ湖放送局で常務の職にあった。2001年肺炎のため死去。享年87。 概略 地域的には主に近江を舞台に、時代的には戦国時代および幕末を舞台に歴史上の人物を描写した作品を発表し続けた。 著書 『長野主膳斬首』 光風社 1964年 『近江歴史散歩 信長・秀吉・家康』 創元社 1966年 『大津史跡行脚』 白川書院 1970年 『瀬田の唐橋』 牧書店 1971年 (新少年少女教養文庫) 『堺歴史散歩 南蛮貿易と町人文化』 創元社 1971年 『柳生家の秘密』 白川書院 1971年 『近畿歴史探訪』 新人物往来社 1972年 『城下町膳所 石鹿フォトクラブ』 1972年 『山陰歴史散歩 因幡・伯耆・出雲・石見』 創元社 1972年 『寺田屋お登勢日記』 新人物往来社 1973年 「寺田屋おとせ」光文社文庫 『新浅井三代記 近江源氏太平記より』 白川書院 1973年 「近江源氏太平記」毎日新聞社 『歴史の旅西国三十三札所 付・小豆島八十八札所』 十河信善共著 秋田書店 1973年 『井伊直弼-物語と史蹟をたずねて』成美堂出版、1974年10月 『近江源氏の系譜-佐々木・六角・京極の流れ』創元社、1975年 『聖徳太子-物語と史跡をたずねて』成美堂出版、1975年 のち文庫 『讃岐歴史散歩 青い国-香川の盛衰』 十河信善共著 創元社 1976年 『滋賀県人 日本人国記』 新人物往来社 1976年 『吉田松陰-物語と史跡をたずねて』成美堂出版、1976年 のち文庫 『太平記物語-物語と史蹟をたずねて』成美堂出版、1977年4月 『大阪歴史散歩 なにわ・摂津・河内・和泉』 創元社 1977年5月 『近江美術の表情』 白川書院 1978年6月 『柳生宗矩-物語と史跡をたずねて』成美堂出版、1978年10月 のち文庫 『影の大老』毎日新聞社、1978年 のち光文社文庫 (長野主膳) 『幕末列藩流血録』毎日新聞社、1979年11月 のち光文社文庫 『淀君』 光風社出版 1980年5月 のち光文社文庫 『明治叛臣伝』毎日新聞社、1981年1月 のち光文社文庫 『戦国の近江』歴史図書社 1981年9月 『幕末閣僚伝』毎日新聞社、1982年3月 のちPHP文庫 『明治の逆徒』毎日新聞社、1982年12月 『燃ゆる甲賀-日のべ十万日・甲賀一揆』光風社出版、1982年1月 『家康・十六武将』毎日新聞社、1983年2月 のちPHP文庫 『近江の武将 架空対談』 サンブライト出版 1983年6月 『琵琶湖に命かけて-治水に挑んだ庄屋三代の苦闘』国際情報社、1983年10月 『徳川歴代将軍の本音 現代記者がインタビュー』オール出版、1983年 『明智光秀』青樹社、1983年 のちPHP文庫 『家光・十一名臣』 毎日新聞社 1984年2月 『石田三成』青樹社、1985年3月 のちPHP文庫 『享保の二人-吉宗と越前』毎日新聞社、1985年12月 「徳川吉宗」PHP文庫 『東福門院和子』毎日新聞社、1986年12月 のち光文社文庫 『豊臣秀吉』青樹社、1986年 『太閤秀吉』徳間文庫 『影の人藤堂高虎』毎日新聞社、1987年9月 『藤堂高虎』PHP文庫 『毛利元就』青樹社、1987年11月 のち光文社文庫 『影の将軍』光文社文庫、1988年10月 (細川藤孝・細川忠興) 『天智天皇-物語と史蹟をたずねて』成美堂出版、1989年 『三代将軍家光』徳間文庫、1989年1月 『賎ケ岳七本槍』毎日新聞社、1989年3月 のちPHP文庫 『長宗我部元親』青樹社、1989年3月 のち光文社文庫 『大久保利通』光文社文庫、1989年7月 『黒田長政』光文社文庫、1989年10月 『浅井長政』光文社文庫、1990年4月 『忍の人・滝川一益』毎日新聞社、1990年5月 『滝川一益』PHP文庫 『島津義弘』青樹社、1990年8月 のち光文社文庫 『婆娑羅大名』光文社文庫、1990年10月 (佐々木道誉) 『後醍醐天皇』徳間文庫、1991年2月 『妖雲-戦国下剋上・三好長慶の生涯』青樹社、1992年10月 『三好長慶』光文社文庫 『乱れ官女』徳間文庫、1993年4月 『江戸妖女伝』徳間文庫、1995年5月 出典 ==。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
最後の、そして始まりのエデン