『現代日本のエッセイ 大川の水/追憶/本所両国 芥川竜之介』の作品一覧

ちぎれ雲

ちぎれ雲

発売日:1993年02月10日
出版社:講談社
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「おれが死んだら死んだとだけ思え、念仏一遍それで終る」死の惨さ厳しさに徹し、言葉を押さえて話す病床の父露伴。16歳の折りに炊事一切をやれと命じた厳しい躾の露伴を初めて書いた、処女作品「雑記」、その死をみとった「終焉」、その他「旅をおもう」「父の七回忌に」「紙」等22篇。娘の眼で明治の文豪露伴を回想した著者最初期の随筆集。
作品著者初版発行日
久米正雄氏の事芥川 竜之介1995(平成7)年1月10日