岸田国士の作品一覧

作品底本初版発行日
隣の花 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
留守(一幕) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
動員挿話[第一稿] 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
動員挿話(二幕) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
空の赤きを見て 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
写真(一幕) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
傀儡の夢(五場) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
ガンバハル氏の実験(ラヂオドラマ) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
感化院の太鼓(二場) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
ある親子の問答(一幕) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
明日は天気(二場) 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
麺麭屋文六の思案(二場) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
チロルの秋(一幕) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
恋愛恐怖病(二場) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
ぶらんこ(一幕) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
古い玩具(一幕六場) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
灯ともし頃 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
葉桜(一幕) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
紙風船(一幕) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
命を弄ぶ男ふたり(一幕) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
ママ先生とその夫 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
長閑なる反目 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
取引にあらず 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
頼母しき求縁(一幕) 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
昨今横浜異聞(一幕) 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
是名優哉(一幕) 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
桔梗の別れ 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
牛山ホテル(五場) 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
犬は鎖に繋ぐべからず 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
ここに弟あり 岸田國士全集4 1990(平成2)年9月10日
「ぶどう畑のぶどう作り」後記 ぶどう畑のぶどう作り 1938(昭和13)年4月15日
「にんじん」とルナアルについて にんじん 1950(昭和25)年4月1日
雪だるまの幻想(ラジオ・ドラマ) 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
道遠からん 四幕(――または 海女の女王はかうして選ばれた――) 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
速水女塾(四幕と声のみの一場よりなる喜劇) 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
女人渇仰 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
虹色の幻想(シナリオ) 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
椎茸と雄弁 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
カライ博士の臨終(人生の最も厳粛であるべき瞬間に、わたくしがもし笑ひの衝動をおさへることができぬとしたら、いつたいどんな罪に問はれるであらう?) 岸田國士全集7 1992(平成3)年2月7日
モノロオグ 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
世帯休業 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
序文 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
喧嘩上手((トオキイ脚本)) 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
クロニック・モノロゲ 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
かんしやく玉 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
音の世界 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
運を主義にまかす男 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
医術の進歩 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
あの星はいつ現はれるか 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
浅間山 岸田國士全集5 1991(平成3)年1月9日
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ) 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
風俗時評 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
秘密の代償 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
空の悪魔(ラヂオ・ドラマ) 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
職業(教訓劇) 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
五月晴れ 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
歳月 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
けむり(ラヂオ物語) 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
雅俗貧困譜 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
かへらじと(日本移動演劇連盟のために) 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
沢氏の二人娘 岸田國士全集6 1991(平成3)年5月10日
帆船の絵について 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
北軽井沢にて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
新協劇団を観る 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
文学オリンピツク(――主催国としてどうするか――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
岡田君のこと 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
昭和十年度劇界への指針 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
移転記録 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「白い蛇、赤い蛇」 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
先づ脱却すべきは 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
甘い話 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
隣の花 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「温室の前」の人物について 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
偶感一束 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「古い玩具」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「現代演劇論・増補版」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「道遠からん」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「序文」まへがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「速水女塾」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「演劇美の本質」はしがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「風俗時評」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「生活と文化」序 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「現代風俗」はしがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「新日本文学全集第三集・岸田國士集」あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「歳月」前記 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「博物誌」の序に代へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「花問答」後記 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「現代演劇論」はしがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「時・処・人」まへがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「葡萄畑の葡萄作り」後記 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「にんじん」の訳稿を終へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「浅間山」の序に代へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「昨今横浜異聞」この集を編むについて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「我等の劇場」緒言 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
未解決の問題(――新劇の決算――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「由利旗江」を書いた頃の思出 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『どん底』ノート 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「どん底」の演出 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
矢代静一君を推す 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
稽古場にて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
演出者として 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
もうひと息(――芥川賞(第三十回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
純粋戯曲への道 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
加藤道夫の死 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
返事 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
近況 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
笑について 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
岩田豊雄と私 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
昭和の劇文学の全貌 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
新劇と娘今日子 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十九回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
女優の親 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
映画のダイアローグについて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「速水女塾」について(――演出覚え書――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『現代短歌大系』のために 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
ラジオ・ドラマ私見 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『演劇』あとがき 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
演劇への入口 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
珍重すべき国際感覚(――芥川賞(第二十六回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
老病について 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
十五年 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
演劇の様式――総論 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『猿・鹿・熊』の序 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十五回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
ルイ・ジュウヴェの魅力 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
一つの挿話 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
北海道の性格 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
黙然として 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
あるニュウ・フェイスへの手紙 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「演劇」創刊に当たつて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
戯曲復興の兆 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
作者の言葉(「牛山ホテル」の後に) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
遺憾の弁(――芥川賞(第二十四回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
外遊熱 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
述懐 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『えり子とともに』の序に代へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
生活から学ぶ(――目立たない習慣) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
一言(「道遠からん」について) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
雲の会 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
コポオの弟子たち 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
棄権(――芥川賞(第二十三回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
先駆者小山内薫 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
岩田夫人の死を悼む 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
秘伝の名訳(――ボーマルシエ、辰野隆訳『フィガロの結婚』) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十二回)選後評――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
「娼婦マヤ」評 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
中村伸郎(――文学座のアルバム――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
劇の好きな子供たちへ 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
福田恆存君の「キティ颱風」 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
『物言う術』の序に代へて 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
俳優と現代人の生活(対話Ⅴ) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
対話 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
新年狂想曲 岸田國士全集3 1990(平成2)年5月8日
ヂアロオグ・プランタニエ(対話) 岸田國士全集 3 1990(平成2)年5月8日
落葉日記(三場) 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
可児君の面会日 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
百三十二番地の貸家 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
秋の対話 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
遂に「知らん」文六(三場) 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
温室の前 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
賢婦人の一例(一幕) 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
村で一番の栗の木(五場) 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
屋上庭園 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
驟雨(一幕) 岸田國士全集2 1990(平成2)年2月8日
ゼンマイの戯れ(映画脚本) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
軌道(黙劇) 岸田國士全集1 1989(平成元)年11月8日
清潔な文章を買ふ(――芥川賞(第二十一回)選評――) 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
速水女塾に就ての雑談 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
内村直也の戯曲 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
生活の美しさについて 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
新劇の黎明 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
劇文学は何処へ行くか 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
辻久一著「夜の芸術」 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
『跫音』の序にかへて 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
横光君の印象 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
人間カザノヴァの輪郭 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
いわゆる「反省」は我々を救うか 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
感想 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
田口竹男君のこと 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
S夫人への手紙[別稿] 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
S夫人への手紙 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
横光君の文学 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
横光君といふ人 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
文学座『夢を喰ふ女』を演出して 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
野上君の処女戯曲 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
二つの戯曲時代 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
十年の足跡 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
『日本人とは?』再刊にあたつて 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
『日本人とはなにか』まへがき 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
日本人とは?(――宛名のない手紙――) 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
選者の言葉(――第一回世界文学賞――) 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
森本薫君について 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
「劇作」に告ぐ 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
飯田の町に寄す 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
『美しい話』まへがき 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
『敗戦の倫理』編者のことば 岸田國士全集27 1991(平成3)年12月9日
其日、其日の気持 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
芥川賞(第二十回)選評 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
地方文学の曙光 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
空襲時に於ける興行非常対策について 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
心理の洞察(――政治に求めるもの――) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
芥川賞(第十八回)選評 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
農村の文化について 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
一言(『岸田秋子』について) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
青年の夢と憂欝(――力としての文化 第五話) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
青年の矜りと嗜み(――力としての文化 第四話) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
戦争と文化(――力としての文化 第三話) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
日本文化の特質(――力としての文化 第二話) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
文化とは(――力としての文化 第一話) 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
『力としての文化』まえがき 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文化職域について 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
隣組長として 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
隣組の文化運動 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
戦争指導者 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
新しい芝居 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
空地利用 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
妻の日記 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
『南方絵筆紀行』の序 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
「矜り」と「嗜み」 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
演劇と政治 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
『桜樹』の序 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
『日本を観る』の序に代へて 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
一つの試案(――「列」解消のために) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
「満洲国各民族創作選集」選者のことば 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
「演劇」巻頭言 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
『素人演劇運動の理念と方策』の序 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
生活のうるほひ 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
生活力の強化(――北陸地方文化協議会講演――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
優にやさしき心 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
『私の生活技術』の跋 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
戦時下の文化運動(――九州地方講演筆記――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
夢と実現の能力 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
外国語教育 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文化運動への反省(――東北文化協議会講演――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
女性へ 2 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
『素人演劇講座』の序 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
生活の黎明 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
戦時下に於る文化運動の意義 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
「詩歌の午後」について 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
「国語文化講座」監修者の言葉 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
地方文化の新建設 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
観光事業と文化問題(――日本観光連盟第六回総会に於ける講演――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文化とはどういふことか 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
勤労と文化 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
日本人のたしなみ 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
大政翼賛会と文化問題 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す(――「吉江喬松全集」推薦の辞――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
生活の貧しさ 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
芸術家の協力(――楽壇新体制に備へて――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
国防と文化 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
女性へ 1 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
青年へ 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文化政策展開の方向 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
宗教と科学についての所感 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文化の新体制 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
既往文化と新文化(――某氏との談話――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文芸の側衛的任務 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
文芸雑談(――某氏との談話――) 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
新文化建設の方向 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
世界的文化の母胎 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
生活文化の建設 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
都市文化の危機 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
俳優倫理 岸田國士全集25 1991(平成3)年8月8日
一国民としての希望 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
劇作と私 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
米川正夫著「酒・音楽・思出」 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
レオポール三世の悲劇 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
風俗の非道徳性 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文芸銃後運動 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
演出者として 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
春日雑記 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
新聞小説とは 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文学座の芸能祭参加について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
「炬火おくり」について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
新鮮な魅力(――「仏蘭西文学賞叢書」推薦の辞――) 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
期待する人 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
『開拓地帯』の序 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
ジイクフリードについて 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
「趣味」の草原へ(――「アナトオル・フランス短篇小説全集」推薦の辞――) 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
支那人研究 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文学者の一人として見た現代日本語 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
事変記念日 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文芸と国語 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
画期的な企て(――『デカルト選集』推薦の辞――) 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
お中元 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
母親の心理学 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
雄弁について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
演劇統制の重点 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
続言葉言葉言葉(その二) 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
一対の美果 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
女性の力 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
「女らしさ」について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
或る風潮について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
新築地に与へて 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
事変第三年を迎へて 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
従軍五十日 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
私の従軍報告 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
日本演劇の特質 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
三保寮を訪ふ 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
映画アカデミイについて 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
後日譚 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
今度の出し物について 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文学座第二回試演に際して 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
文学座第一回試演に際して 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
こんな俳優が欲しい 岸田國士全集24 1991(平成3)年3月8日
劇壇左右展望 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
川口一郎君の『二十六番館』 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
再びテアトル・コメディイについて 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新劇の殻 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
戯曲及び戯曲作家について 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
『馬』と『二十六番館』 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
築地座の『ママ先生』 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
戯曲講座 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新劇復興の兆 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
テアトル・コメディイ 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新劇雑誌 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
紀州人 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
明日の劇壇へ 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
フランスに於けるシェイクスピア 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
陸軍士官から 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新聞小説 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
劇壇暗黒の弁 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
異性間の友情と恋愛 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
『シラノ』雑感 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「抽斗にない言葉」 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
煽動性万能 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
脱退問題是非 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
劇道救済の必要 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ジヤン・コクトオ作「恐るべき子供たち」 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
クロムランクとベルナアルに就いて 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
田巻安里のコーヒー 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
懐疑的宣言 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
作家山本人間有三 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
これからの戯曲 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
喪服の人形 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
演劇より文学を排除すべきか 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
私の演劇論について 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
歌舞伎劇の将来 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
阿部正雄君のこと 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新派劇と新派俳優 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「せりふ」としての方言 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ジャック・コポオの印象 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ジュウル・ルナアル 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
アンリエツトの転地療養日記 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
風邪一束 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
アカデミイの書取 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
偉大なる近代劇場人 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ファルスの近代性 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「語られる言葉」の美 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
トリスタン・ベルナアルに就いて 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ある村の素人劇団 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
戯曲の翻訳 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
舞台の笑顔 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
文功章 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
左団次一行 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
焼き林檎を投げる 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
中村・阪中二君のこと 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
著作権の精神的擁護 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「悲劇喜劇」広告 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「悲劇喜劇」発刊について 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
「悲劇喜劇」の編輯者として 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
サン・ジョルジュ・ド・ブウエリエについて 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
アトリエの印象 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
巴里で観たイプセン劇 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
劇作を志す若い人々に 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
俳優志望者メンタルテスト 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
観て忘れる 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
戯曲集『鴉』の印象 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
問屋種切れ 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
戯曲時代去る 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
新劇衰微の兆 天才俳優出でよ 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
世界人情覗眼鏡 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
世界覗眼鏡 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
ポルト・リシュとクウルトリイヌ 岸田國士全集21 1990(平成2)年7月9日
車引耕介に答ふ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
愛妻家の一例 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『断層』の作者久板栄二郎君へ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新撰劇作叢書刊行について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
内村直也君の『秋水嶺』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『紙風船』について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『赤鬼』の作者阪中正夫君 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『月・水・金』の跋 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
中野重治氏に答ふ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新築地劇団に望む 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
わが演劇文化の水準 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
「せりふ」について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
「思はざる収穫」について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇の始末 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
シュアレスの「三人」(宮崎嶺雄君訳) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
チロルの古城にて 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇論の一方向 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
共同の目標 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
翻訳について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
日記について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇の拓く道 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
映画の演劇性 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇倶楽部創立に際して 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
日本の新劇 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
危機を救ふもの 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
癇癪批評 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
プログラム 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇本質論の整理 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
通俗性・大衆性・普遍性 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
翻訳劇と翻案劇 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
方言について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
言葉の魅力(――女学校用国語読本のために――) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
言葉の魅力[第一稿] 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
伊賀山精三君の『騒音』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
“にんじん”を観て 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
ラヂオ・ドラマ選者の言葉 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
戯曲の生命と演劇美 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
女優リイヌ・ノロのこと 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
稽古のしかた 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇当面の問題 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
芝居と見物(売笑的舞台への攻撃) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇・法律・文化 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
現代劇のない日本 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
なんとかせねばならぬ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
周囲に聴く 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
近代劇論 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇界の昨今 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇の自活 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
美しき日本語と対話(戯曲「二十六番館」と「おふくろ」) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
小劇場記念公演(「ハムレット」を観る) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
空襲ドラマ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
標題のつけ方 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇の大衆性 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
コクトオの『声』その他を聴く 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『十二月』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
『おふくろ』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演劇的青春への釈明 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
新劇の観客諸君へ 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
現代大衆劇は斯くして生れる(中村正常君に答ふ) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
著作者側の一私見(――出版権法案について――) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
懸賞小説に寄せて 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
純粋演劇の問題(――わが新劇壇に寄す――) 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
巴里の新年 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
伊賀山精三君に 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
テアトル・コメディイの二喜劇 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
築地座の『旧友』 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
演出について 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
東京朝日新聞の劇評 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
劇場と観客層 岸田國士全集22 1990(平成2)年10月8日
北支の旅 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
新劇の行くべき途 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
三八年の女性はかく生きよ! 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
北支物情 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
戦死した友田恭助氏 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
上海で戦死した友田恭助君 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
久保田万太郎氏著「釣堀にて」 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
旅の苦労 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
新劇の大衆化 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
演劇雑誌 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
新劇の分類 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
“現代風俗”に就いて 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
感想 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
ロツパの「楽天公子」 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
文化勲章に就て 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
「文化勲章」制定に就て 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
文学界後記 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
日本映画の水準について 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
今月の感想(――文芸時評) 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
芝居と僕 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
最近の戯曲について 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
官立演劇映画学校の提唱 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
山本有三氏作「真実一路」について 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
演劇アカデミイの問題(国立俳優学校の提唱) 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
芝居と生活 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
批評家・作家・劇場人 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
現代日本の演劇((コンテンポラリイ・ジャパン所載)) 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
新しき天地 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
女性風俗時評 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
映画の観客と俳優 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
日本に生れた以上は 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
西洋映画は何故面白いか? 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳) 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
岡田糓君の個展 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
希望 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
暫く黙せしめよ 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
続言葉言葉言葉(その一) 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
編輯当番より 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
六号記 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
強ひられた感想 岸田國士全集23 1990(平成2)年12月7日
ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
十二月的感想 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
女九歳 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「チロルの秋」上演当時の思ひ出 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
悩みと死の微笑 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「明るい文学」について 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「チロルの秋」以来 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
ふらんすの芝居 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「我家の平和」を演出して 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
梅雨期の饒舌 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
走るノート 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
シャルル・ヴィルドラックについて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
苦労人クウルトリイヌについて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇自活の道 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
俳優養成と人材発見 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
せりふ 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
求貸家 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
幕が下りて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇の危機 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
『ハイカラ』といふこと 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
最もよく系統づけられた戯曲叢書 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
或る日の動物園 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
端役 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇運動の二つの道 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
練習曲 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇界の分野 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新国劇の「屋上庭園」を観て 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
稽古雑感 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇のために 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「文壇波動調」欄記事(06 (その六)) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
芸術と金銭 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇協会公演に先だつて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇協会の更生について 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
映画素人談義 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「追憶」による追憶 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
演劇漫話 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「ゼンマイの戯れ」に就いて 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「ゼンマイの戯れ」に就て 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「文壇波動調」欄記事(05 (その五)) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
ふらんす役者気質 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
女優と劇作家 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
玉突の賦 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
ブルタアニュの伝説より 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
用捨なき観客 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
劇的伝統と劇的因襲 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
兵営と文学 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「文壇波動調」欄記事(04 (その四)) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
大正風俗考 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
俳優の素質 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
戯曲二十五篇を読まされた話 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
或る批評 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
心平かなり 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
仏国議会に於ける脚本検閲問題(――ゴンクウルの『娼婦エリザ』――) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
俳優教育について 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
仮面座の宣言 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
あの日あの人 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
衣食住雑感 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「文壇波動調」欄記事(03 (その三)) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
『落伍者の群』を聴け 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
劇壇漫評 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
幕間 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
「文壇波動調」欄記事(02 (その二)) 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
傍観者の言 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
カルナツクの夏の夕 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
海の誘惑 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
新劇運動の一考察 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
遅くはない 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
島国的僻見 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
ポオル・エルヴィユウ 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
劇作家としてのルナアル 岸田國士全集20 1990(平成2)年3月8日
芸術賞 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
独断三幅対 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
ファンテジイ 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
幕は開かない 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
戯曲以前のもの 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
仏国現代の劇作家 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
自問自答(――所謂「新感覚派」の為めに――) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
女七歳 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
過渡時代 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
対話させる術 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
素面の管 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
横槍一本(――外国文学の『味』――) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
一言二言三言 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
未完成な現代劇 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
独断一束 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
新劇協会の舞台稽古 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
棣棠の心 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
アンリ・ルネ・ルノルマンについて 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
あの顔あの声 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
「文壇波動調」欄記事(01 (その一)) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
演劇新潮と築地小劇場 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
脚本難 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
上演目録 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
公開状 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
「不可解」の魅力 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
『同志の人々』 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
学校劇 其の他 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
演芸欄 其他 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
「演劇週評」その序言 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
出発点 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
巴里素描 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
戯曲時代 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
ふらんすの女 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
小山内君の戯曲論(――実は芸術論――) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
演劇一般講話 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
二つの答 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
言葉言葉言葉 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
文学か戯曲か 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
武者小路氏のルナアル観 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
仏蘭西役者の裏表 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
チロルの旅 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
築地小劇場の旗挙 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
上演料の話(仏蘭西) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
『桜の園』の思ひ出と印象 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
芸術座の『軍人礼讃』 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
言はでものこと 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
訳者より著者へ(――「葡萄畑の葡萄作り」――序) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
春秋座の「父帰る」 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
劇場と作者 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
懐かし味気なし(五年振で見る故国の芝居) 岸田國士全集19 1989(平成元)年12月8日
ある夫婦の歴史 岸田國士全集15 1991(平成3)年7月8日
誰でもない……自分でもない 岸田國士全集15 1991(平成3)年7月8日
荒天吉日 岸田國士全集15 1991(平成3)年7月8日
髪の毛と花びら 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
山形屋の青春 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
それができたら 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
菜の花は赤い 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
秋の雲 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
光は影を 岸田國士全集18 1992(平成4)年3月9日
悪態の心理 岸田國士全集17 1991(平成3)年11月8日
計算は計算 岸田國士全集17 1991(平成3)年11月8日
記憶のいたづら 岸田國士全集16 1991(平成3)年9月9日
放浪者 岸田國士全集16 1991(平成3)年9月9日
緑の星 岸田國士全集16 1991(平成3)年9月9日
この握りめし 岸田國士全集16 1991(平成3)年9月9日
火の扉 岸田國士全集16 1991(平成3)年9月9日
花問答 岸田國士全集 9 1990(平成2)年4月9日
すべてを得るは難し 岸田國士全集 9 1990(平成2)年4月9日
岸田國士全集14 1991(平成3)年4月8日
落葉日記 岸田國士全集11 1990(平成2)年8月9日
双面神 岸田國士全集11 1990(平成2)年8月9日
博物誌あとがき 博物誌 1954(昭和29)年4月15日
美談附近 岸田國士全集26 1991(平成3)年10月8日
時 処 人(――年頭雑感――) 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
暖地の冬から山国の春へ 岸田國士全集28 1992(平成4)年6月17日
物言う術 日本の名随筆52 話 1987(昭和62)年2月20日
方言について 日本の名随筆 別巻66 方言 1996(平成8)年8月20日
舞台の言葉 日本の名随筆70 語 1988(昭和63)年8月20日
時計とステッキ 日本の名随筆91 時 1990(平成2)年5月20日