岸田國士全集22の作品一覧
作品 | 著者 | 初版発行日 |
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劇場と観客層 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
東京朝日新聞の劇評 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演出について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
築地座の『旧友』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
テアトル・コメディイの二喜劇 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
伊賀山精三君に | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
巴里の新年 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
純粋演劇の問題(――わが新劇壇に寄す――) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
懸賞小説に寄せて | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
著作者側の一私見(――出版権法案について――) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
現代大衆劇は斯くして生れる(中村正常君に答ふ) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇の観客諸君へ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇的青春への釈明 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『おふくろ』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『十二月』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
コクトオの『声』その他を聴く | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇の大衆性 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
標題のつけ方 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
空襲ドラマ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
小劇場記念公演(「ハムレット」を観る) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
美しき日本語と対話(戯曲「二十六番館」と「おふくろ」) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇の自活 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇界の昨今 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
近代劇論 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
周囲に聴く | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
なんとかせねばならぬ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
現代劇のない日本 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇・法律・文化 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
芝居と見物(売笑的舞台への攻撃) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇当面の問題 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
稽古のしかた | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
女優リイヌ・ノロのこと | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
戯曲の生命と演劇美 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
ラヂオ・ドラマ選者の言葉 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
“にんじん”を観て | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
伊賀山精三君の『騒音』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
言葉の魅力[第一稿] | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
言葉の魅力(――女学校用国語読本のために――) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
方言について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
翻訳劇と翻案劇 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
通俗性・大衆性・普遍性 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇本質論の整理 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
プログラム | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
癇癪批評 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
危機を救ふもの | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
日本の新劇 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇倶楽部創立に際して | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
映画の演劇性 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇の拓く道 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
日記について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
翻訳について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
共同の目標 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
演劇論の一方向 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
チロルの古城にて | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
シュアレスの「三人」(宮崎嶺雄君訳) | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新劇の始末 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
「思はざる収穫」について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
「せりふ」について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
わが演劇文化の水準 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新築地劇団に望む | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
中野重治氏に答ふ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『月・水・金』の跋 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『赤鬼』の作者阪中正夫君 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『紙風船』について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
内村直也君の『秋水嶺』 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
新撰劇作叢書刊行について | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
『断層』の作者久板栄二郎君へ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
愛妻家の一例 | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |
車引耕介に答ふ | 岸田 国士 | 1990(平成2)年10月8日 |