『末弘厳太郎』の作品一覧

末弘 厳太郎(すえひろ いずたろう、1888年(明治21年)11月30日 - 1951年(昭和26年)9月11日)は、大正・昭和期の日本の法学者。東京大学名誉教授。正三位勲等 勲一等瑞宝章。研究対象は、民法、労働法、法社会学。川名兼四郎門下。
1888(明治21)年、大審院判事であった末弘厳石(すえひろいずし(げんせき))の長男として山口県に生まれる。冬子夫人は数学者・政治家として活動した菊池大麓の三女。菊池家を通じ、末弘家は箕作家と姻戚関係にある。民法研究に多くの業績を残しただけでなく、労働法学の創始者にして法社会学の先駆とされる。軽妙な語り口で書かれた『民法雑記帳』、『嘘の効用』等は法律専門家ではない一般人にもよく読まれた。
末弘は、ドイツ民法学全盛の時代の日本の民法学説を概念法学であるとして徹底的に批判し、民法学の転回をもたらした革命児である。
出典:Wikipedia
作品底本初版発行日
役人学三則役人学三則2000(平成12)年2月16日
役人の頭役人学三則2000(平成12)年2月16日
嘘の効用役人学三則2000(平成12)年2月16日
新たに法学部に入学された諸君へ役人学三則2000(平成12)年2月16日
小知恵にとらわれた現代の法律学役人学三則2000(平成12)年2月16日
法学とは何か(――特に入門者のために)役人学三則2000(平成12)年2月16日