あらすじ
厳しい冬の寒さがようやく和らぎ、山々から雪が消え始めた春の訪れ。人々は、開墾されたばかりの土地で、新しい生活を始める準備に励んでいます。彼らの暮らしは、まだ不安定で、困難と隣り合わせです。しかし、彼らは希望を胸に、未来に向かって力強く歩みを進めていくのです。
焦ぎ木のむらはなほあれば
山の畑の雪消えて〔以下なし〕
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青年団が総出にて
しだれ桜を截りしなり

底本:「新修宮沢賢治全集 第六巻」筑摩書房
   1980(昭和55)年2月15日初版第1刷発行
※「〔以下なし〕」は、底本編集時の注記です。
入力:junk
校正:土屋隆
2011年5月14日作成
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