あらすじ
ある日、薄青く光る空を見上げていると、聖なる窓のように感じられます。その窓から差し込む光は、汚れや傷のある幕を通して、かすかに差し込んでくるのです。その光景は、神聖で、どこか切ない美しさを感じさせます。
聖なる窓
そらのひかりはうす青み
汚点ある幕はひるがへる
 Oh, my reverence!
 Sacred St. Window!

底本:「新修宮沢賢治全集 第六巻」筑摩書房
   1980(昭和55)年2月15日初版第1刷発行
※〔〕付きの表題は、底本編集時におぎなわれたものです。
入力:junk
校正:土屋隆
2011年5月14日作成
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