あらすじ
風は、時に激しく、時に穏やかに、私たちの周りを吹き抜けていきます。それは、まるで人生そのもののように、予測不能で、時に私たちを翻弄します。しかし、その力強い流れは、同時に希望や新たな始まりの象徴でもあります。この詩は、風を通して、人生の様々な様相を繊細かつ力強く描き出しています。
意欲のやうに烈しく流れ
何をまた恐るのだらう

或る時は漂漂と過ぎるもの
季節の上を季節のやうに
※(始め二重山括弧、1-1-52)未完※(終わり二重山括弧、1-1-53)
了

底本:「増補 森川義信詩集」国文社
   1991(平成3)年1月10日初版発行
入力:坂本真一
校正:フクポー
2018年8月28日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。