あらすじ
「音響」は、詩集のような形式で書かれた作品です。宇宙の音響を奪い、孤りの声の響きを創り出すという壮大なテーマが、独特の言葉で表現されています。詩の中に現れる「王」という存在が何を意味するのか、読者は想像力を掻き立てられます。吾をして無韻の国土の王たらしめよ
かくて孤りの声の響きあらしめよ
了
底本:「今野大力作品集」新日本出版社
1995(平成7)年6月30日初版
初出:「旭川新聞」
1924(大正13)年6月30日
入力:坂本真一
校正:雪森
2015年1月16日作成
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