青空書院
岸田國士全集28の作品一覧
作品
著者
初版発行日
暖地の冬から山国の春へ
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
時 処 人(――年頭雑感――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
対話
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
俳優と現代人の生活(対話Ⅴ)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『物言う術』の序に代へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
福田恆存君の「キティ颱風」
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
劇の好きな子供たちへ
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
中村伸郎(――文学座のアルバム――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「娼婦マヤ」評
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十二回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
秘伝の名訳(――ボーマルシエ、辰野隆訳『フィガロの結婚』)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
岩田夫人の死を悼む
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
先駆者小山内薫
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
棄権(――芥川賞(第二十三回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
コポオの弟子たち
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
雲の会
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
一言(「道遠からん」について)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
生活から学ぶ(――目立たない習慣)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『えり子とともに』の序に代へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
述懐
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
外遊熱
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
遺憾の弁(――芥川賞(第二十四回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
作者の言葉(「牛山ホテル」の後に)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
戯曲復興の兆
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「演劇」創刊に当たつて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
あるニュウ・フェイスへの手紙
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
黙然として
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
北海道の性格
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
一つの挿話
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
ルイ・ジュウヴェの魅力
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十五回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『猿・鹿・熊』の序
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
演劇の様式――総論
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
十五年
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
老病について
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
珍重すべき国際感覚(――芥川賞(第二十六回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
演劇への入口
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『演劇』あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
ラジオ・ドラマ私見
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『現代短歌大系』のために
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「速水女塾」について(――演出覚え書――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
映画のダイアローグについて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
女優の親
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
選後に(――芥川賞(第二十九回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
新劇と娘今日子
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
昭和の劇文学の全貌
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
岩田豊雄と私
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
笑について
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
近況
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
返事
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
加藤道夫の死
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
純粋戯曲への道
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
もうひと息(――芥川賞(第三十回)選後評――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
演出者として
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
稽古場にて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
矢代静一君を推す
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「どん底」の演出
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
『どん底』ノート
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「由利旗江」を書いた頃の思出
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
未解決の問題(――新劇の決算――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「我等の劇場」緒言
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「昨今横浜異聞」この集を編むについて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「浅間山」の序に代へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「にんじん」の訳稿を終へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「葡萄畑の葡萄作り」後記
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「時・処・人」まへがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「現代演劇論」はしがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「花問答」後記
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「博物誌」の序に代へて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「歳月」前記
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「新日本文学全集第三集・岸田國士集」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「現代風俗」はしがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「生活と文化」序
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「風俗時評」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「演劇美の本質」はしがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「速水女塾」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「序文」まへがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「道遠からん」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「現代演劇論・増補版」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「古い玩具」あとがき
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
偶感一束
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「温室の前」の人物について
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
隣の花
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
甘い話
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
先づ脱却すべきは
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
「白い蛇、赤い蛇」
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
移転記録
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
昭和十年度劇界への指針
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
岡田君のこと
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
文学オリンピツク(――主催国としてどうするか――)
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
新協劇団を観る
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
北軽井沢にて
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日
帆船の絵について
岸田 国士
1992(平成4)年6月17日