折口信夫の作品一覧
作品 | 底本 | 初版発行日 |
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花幾年 | 日本近代随筆選 2大地の声〔全3冊〕 | 2016(平成28)年5月17日 |
鵠が音(03 追ひ書き) | 鵠が音 | 1978(昭和53)年8月10日 |
鵠が音(02 島の消息) | 鵠が音 | 1978(昭和53)年8月10日 |
雛祭りとお彼岸 | 仏教の名随筆 2 | 2006(平成18)年7月10日 |
石の信仰とさえの神と | 日本の名随筆88 石 | 1990(平成2)年2月25日 |
民族の感歎 | エッセイの贈りもの 1 | 1999(平成11)年3月5日 |
生活の古典化に努められた先生 | 近代作家追悼文集成 第二十一巻 | 1992(平成4)年12月8日 |
歌の話 | 歌・俳句・諺 | 1982(昭和57)年10月20日 |
真間・蘆屋の昔がたり | 折口信夫全集 6 | 1995(平成7)年7月10日 |
若手歌舞妓への期待 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
寄席の夕立 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
由良助の成立 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
役者の一生 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
見ものは合邦辻 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
御国座へ(――江戸狂言の源之助君――) | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
実川延若讃 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
文楽の光明 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
封印切漫評 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
花の前花のあと | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
延若礼讃 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
日本の女形(――三代目中村梅玉論――) | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
夏芝居 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
手習鑑評判記 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
手習鑑雑談 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
手習鑑見物記 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
鶴屋団十郎 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
辻の立ち咄 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
玉手御前の恋 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
宗十郎を悼む | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
涼み芝居と怪談 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
実悪役者を望む | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
正直正太夫に期待す | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
芝居見の芝居知らず | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
芝居の話 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
芝居に出た名残星月夜 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
自然女人とかぶき女(――新歌右衛門に寄する希望――) | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
雑感 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
芸の有為転変相 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
芸の壮大さ | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
草双紙と講釈の世界 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
義太夫と三味線 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
菊五郎の科学性 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
合邦と新三 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
街衢の戦死者(――中村魁車を誄す――) | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
歌舞妓とをどり | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
歌舞妓芝居後ありや | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
戞々たり 車上の優人 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
お岩と与茂七 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
江戸歌舞妓の外輪に沿うて | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
市村羽左衛門論 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
和歌の発生と諸芸術との関係 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
山の霜月舞(――花祭り解説――) | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
村で見た黒川能 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
民俗芸能の春 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
巫女と遊女と | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
三河の山村 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
舞ひと踊りと | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
文芸の力 時代の力 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
無頼の徒の芸術 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
能舞台の解説 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
根子の番楽・金砂の田楽 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
人形の起源 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
日本文学における一つの象徴 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
日本の郷土芸能の為に | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
日本芸能の話 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
日本芸能の特殊性 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
長唄のために | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
同胞沖縄の芸能の為に | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
東北民謡の旅から | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
鶴が音(――鶴亀の芸能――) | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
薪能と呪師走の翁 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
鷹狩りと操り芝居と | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
地唄 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
信州新野の雪祭り | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
獅子舞と石橋 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
芸能民習 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
黒川能・観点の置き所 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
組踊りの話 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
草相撲の話 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
感謝すべき新東京年中行事(――第四回郷土舞踊と民謡の会・批判――) | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
神賑ひ一般 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
春日若宮御祭の研究 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
神楽記 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
神楽(その二) | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
神楽(その一) | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
沖縄を憶ふ | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
沖縄舞踊に見る三要素 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
「八島」語りの研究 | 折口信夫全集 21 | 1996(平成8)年11月10日 |
「なよたけ」の解釈 | 折口信夫全集 22 | 1996(平成8)年12月10日 |
橘曙覧評伝 | 折口信夫全集 14 | 1996(平成8)年5月25日 |
橘曙覧 | 折口信夫全集 14 | 1996(平成8)年5月25日 |
和歌批判の範疇 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
わかしとおゆと | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
用言の発展 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
まれびとの歴史 | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
副詞表情の発生 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
日本文学の発生 | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
日本文学の発生 | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
日本文学の発生(――その基礎論――) | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
日本品詞論 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
日琉語族論 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
短歌様式の発生に絡んだある疑念 | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
短歌の口語的発想 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
熟語構成法から観察した語根論の断簡 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
唱導文芸序説 | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
詩語としての日本語 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
唱導文学(――序説として――) | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
最低の古典(――新かなづかひと漢字制限――) | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
古代中世言語論 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
古語復活論 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
国語と民俗学 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
古歌新釈 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
言語の用語例の推移 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
形容詞の論(――語尾「し」の発生――) | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
語部と叙事詩と | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
新しい国語教育の方角 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
「とこよ」と「まれびと」と | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
「さうや さかいに」 | 折口信夫全集 12 | 1996(平成8)年3月25日 |
「しゞま」から「ことゝひ」へ | 折口信夫全集 4 | 1995(平成7)年5月10日 |
国文学の発生(第四稿)(唱導的方面を中心として) | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
国文学の発生(第二稿) | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
桃の伝説 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
万葉びとの生活 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
万葉集のなり立ち | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
万葉集の解題 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
万葉集研究 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
方言 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
漂著石神論計画 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
能楽に於ける「わき」の意義(「翁の発生」の終篇) | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
女房文学から隠者文学へ(後期王朝文学史) | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
日本文章の発想法の起り | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
日本書と日本紀と | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
短歌本質成立の時代(万葉集以後の歌風の見わたし) | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
相聞の発達 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
叙景詩の発生 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
呪詞及び祝詞 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
古代民謡の研究(その外輪に沿うて) | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
古代生活に見えた恋愛 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
折口といふ名字 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
古代研究 追ひ書き | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
小栗判官論の計画(「餓鬼阿弥蘇生譚」終篇) | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
お伽草子の一考察 | 折口信夫全集 1 | 1995(平成7)年2月10日 |
山越しの阿弥陀像の画因 | 昭和文学全集 第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
役者の一生 | 昭和文学全集第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
反省の文学源氏物語 | 昭和文学全集第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
詩語としての日本語 | 昭和文学全集 第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
歌の円寂する時 | 昭和文学全集第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
まじなひの一方面 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
田遊び祭りの概念 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
三郷巷談 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
桟敷の古い形 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
組踊り以前 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
狐の田舎わたらひ | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
稲むらの蔭にて | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
「琉球の宗教」の中の一つの正誤 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
盆踊りの話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
盆踊りと祭屋台と | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
花の話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
鶏鳴と神楽と | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
鸚鵡小町 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
山越しの阿弥陀像の画因 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1956(昭和31)年11月5日 |
山越しの阿弥陀像の画因 | 折口信夫全集32 | 1998(平成10)年1月20日 |
山越しの弥陀 | 死者の書 | 1947(昭和22)年7月1日 |
死者の書(――初稿版――) | 初稿・死者の書 | 2004(平成16)年6月18日 |
国文学の発生(第一稿)(呪言と敍事詩と) | 折口信夫全集 第一卷 | 1954(昭和29)年10月1日 |
国文学の発生(第三稿)(まれびとの意義) | 折口信夫全集 第一卷 | 1954(昭和29)年10月1日 |
『かげろふの日記』解説 | 折口信夫全集 32 | 1998(平成10)年1月20日 |
『絵はがき』評 | 折口信夫全集 32 | 1998(平成10)年1月20日 |
茂吉への返事 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
人間悪の創造 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
鏡花との一夕 | 折口信夫全集 32 | 1998(平成10)年1月20日 |
水の女 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
最古日本の女性生活の根柢 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
高御座 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
神道の史的価値 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
貴種誕生と産湯の信仰と | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
山のことぶれ | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
死者の書 | 折口信夫全集 第廿四巻 | 1967(昭和42)年10月25日 |
死者の書 | 死者の書 | 1947(昭和22)年7月1日 |
古代生活の研究(常世の国) | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
霊魂の話 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
大嘗祭の本義 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
神道に現れた民族論理 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
雪の島(熊本利平氏に寄す) | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
ごろつきの話 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
はちまきの話 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
翁の発生 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
小栗外伝((餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係) | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
餓鬼阿弥蘇生譚 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
愛護若 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
信太妻の話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
だいがくの研究 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
まといの話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
嫉みの話 | 日本の名随筆 別巻77 嫉妬 | 1997(平成9)年7月25日 |
古代に於ける言語伝承の推移 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
古代人の思考の基礎 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
河童の話 | 折口信夫全集 3 | 1995年4月10日 |
幣束から旗さし物へ | 折口信夫全集 2 | 1995年3月10日 |
髯籠の話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
若水の話 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
琉球の宗教 | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
最古日本の女性生活の根柢 | 古代研究1-祭りの発生 | 2002(平成14)年8月10日 |
水の女 | 古代研究1―祭りの発生 | 2002(平成14)年8月10日 |
たなばたと盆祭りと | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
雛祭りの話 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
鬼の話 | 折口信夫全集 3 | 1995(平成7)年4月10日 |
ほうとする話(祭りの発生 その一) | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
妣が国へ・常世へ | 折口信夫全集 2 | 1995(平成7)年3月10日 |
神道の新しい方向 | 日本の名随筆 別巻98 昭和2 | 1999(平成11)年4月25日 |
人形の話 | 日本の名随筆 別巻81 人形 | 1997(平成9)年11月25日 |
辞書 | 日本の名随筆 別巻74 辞書 | 1997(平成9)年4月25日 |
春永話 | 日本の名随筆 別巻10 芝居 | 1991(平成3)年12月25日 |
山の音を聴きながら | 日本の名随筆67 宿 | 1988(昭和63)年5月25日 |
万葉集に現れた古代信仰(――たまの問題――) | 日本の名随筆62 万葉(二) | 1987(昭和62)年12月25日 |
村々の祭り | 日本の名随筆44 祭 | 1986(昭和61)年6月25日 |
死者の書 続編(草稿) | 折口信夫全集 第廿四巻 | 1955(昭和30)年6月5日、1967(昭和42)年10月25日新訂版 |
小説の予言者 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
水中の友 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
好悪の論 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
文学に於ける虚構 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
文学を愛づる心 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
詩と散文との間を行く発想法 | 折口信夫全集 第廿七巻 | 1968(昭和43)年1月25日 |
門松のはなし | 花の名随筆1 一月の花 | 1998(平成10)年11月30日 |
日本美 | 日本の名随筆58 月 | 1987(昭和62)年8月25日 |
鬼を追い払う夜 | 日本の名随筆17 春 | 1984(昭和59)年3月25日 |
筬の音 | 日本の名随筆25 音 | 1984(昭和59)年11月25日 |
山の湯雑記 | 日本の名随筆10 山 | 1983(昭和58)年6月25日 |
身毒丸 | 死者の書・身毒丸 | 1999(平成11)年6月18日 |
死者の書 | 昭和文学全集 第4巻 | 1989(平成元)年4月1日 |
死者の書 | 死者の書 | 1974(昭和49)年5月10日 |